2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

出先で具合が悪くなるのが厭で怖い。不安だ。そんなわたしは、レキソタンを常用している。 今日は早起きして正倉院展へ。早いだけあって、駐車場も空いている。しかし館内は毎度のことごちゃごちゃしており、人を押しのけようとしたりする人間にはムカつく。…

やや倦怠感があるが、栄養ドリンクを飲んで出かける。今日は、友達の妹さんも初診で受診する日であり、主治医を紹介したのはわたしなので、絶対行かなくてはと思っていた>鬱悪化にてしばらく耳鼻科へ行っていないこともあり何時頃行くの? と訊いてみたら、…

親との葛藤を何とかするには、カウンセラーに相当の技量が必要である、ということを言われたと主治医に相談する。前々主治医は既に大阪に戻っていて、しかも2ヶ所で診察を受けることができないのが、この自立支援法の制度だ(とはいえ、障害者医療助成がわ…

療養と気分転換を兼ね、淡路島のコスモス畑まで父とドライブする。ところが、狙っていた場所に…何やらパープルの植物が茂っているではありませんか。ら、らべんだああああああああ!?>わたしはラベンダーアレルギーですそれにしても、このコスモス畑の美しさ…

高校の友達から、絵はがきが届いた。消印はアイルランド。休暇で旅をしているそうだ。海外旅行のもれなく、彼女が先に帰国してしまったが…まだ外国へ旅をしたことのないわたしは、その国の切手や消印、風景を見られるだけで嬉しくなってしまうし、何より友達…

まさか、鬱が悪化しているなんて、思いもよらなかった。 風邪にしては妙に長いので、自律神経がまたやられてしまったのか…? と思っていたら、主治医が開口一番「抗うつ剤を再開しましょうか」…はぁ…これ、鬱の症状だったんだ…処方が、また変わった。「この…

個人的に好きではない。失った、さまざまなものを思い出させる。そしてそれは、もう2度とこのかいなにいだくこともできない過去だ。胸だけが痛い。 胸の痛みと苦しさを我慢していたら、限界を超えてしまった。 …医者へ行かなくては。眠れもしない。

本が読めなくなった。本がないわけではない。むしろ、たくさんある(たまっている) しかし、わたしは本を読めなくなってしまったのだ。書いてあることがさっぱり理解できないというか、頭に入ってこない。妙なことだ。前は読んでいた本であるはずなのに。 …

敢えて「雑記」としてみる「学級崩壊」――何故「雑記」となるのか。「時事問題」であるはずなのに「雑記」扱いされるのか――それはわたしの過去がそうであったからだ。神経症ゆえに教科書を大勢の前で読めず、楽器も扱えない。じゅうぶんに問題であったはずな…

わたしの手足、心、頭、体そのもの。ぐったりと力が入らない。 早く元気になりたいのに。 今日の予定は全てキャンセル。こんな状態では迷惑しかかけられない。 真夜中に発作で苦しむ。苦しくても。生きられなかった人々のことを考えてしまう。

睡眠薬が体に馴染んできたのが理由らしい、というのが判明。不眠覚悟でイソミタールとブロバリンを減らすと…こんな時間(昼)まで寝てしまった。それにしても、この処方で半日は眠るのならば、もう少し抜いても構わないだろう…ドラールを飲んでも朝まで起き…

「ぼんやりと過ごす」と書くよりは「ぼんやりと生きる」と書いたほうが似合っているのかもしれない。脳が上手く働いてくれず、昼寝をしないと動けない。夜も寝付きにくい割には、寝起きがとても悪い。何もかもがはかどらず、読書さえ停滞する。しまいには、…

何故か落ち着きがない。せっかくの読書も落ち着かず、楽しめない。静かなところでなら落ち着けるだろうかと場所を変えてみたが、どうにもうまくいかない。座ったり立ったり読んだり閉じたり。PCの前でも落ち着かず、髪の毛を掻きむしったり爪を噛んだり…… …

久しぶりに、大学の友達と電話やメールのやり取りをした。わたしはあまり筆まめ(メールまめ?)なほうでもなく、電話まめ(これは仕方ないとして…)でもない。ましてや友達にはパソコンがないので、メールはおもに携帯での利用となる。久々に聞く友達の声、…