正しくは『南条あやちゃんのメモリアルサイト』に、この駄文つらつらの日記を登録させていただきました。こちらのアンテナからも南条あやちゃんのサイトにはジャンプ出来るので、こっそり壁から隠れて見つめるようにして、あやちゃんのサイトをちらっと見ています。
たくさんのブログやウェブサイトが登録してあって、中には「あやちゃんのような存在になりたい」や「あやちゃんは神様」という発言も見受けられますが、わたしから見た『南条あや』は、ひとりの人間であり、ひとりの女の子であり、ひとりの高校生であり、そして、ひとりのとある家庭のお嬢さんという感じしかなく、神だとか、彼女のようになりたいとかは到底思えません。
何しろデブでブスで年も食ってますから(笑)

南条あや』が、ひとりしか居ないように、

『このわたし』も、ひとりしか居ません。

『そこのあなた』も、『あっちの彼女も』。

唯一の存在で、誰にもなれません。



しかし、だからこそ。
人々は『南条あや』を求めるのかも知れない、そう思ったある日の真夜中。