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この日までに前の本ノートから読んでいる(記憶のある)本たち。
《戦闘妖精・雪風〈改〉》神林長平
《失踪HOLIDAY》乙一
《Miracle》桜井亜美
《バイオハザード》ケン・アリべック
《飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ》井村和清
《麻意ね、死ぬのがこわいの》石黒美佐子
《かもめの叫び》エマニュエル・ラボリ
《ファイト!》武田麻弓
《わたしの天国でまた会いましょうね》イザベル・ツァヘルト
《自閉症だったわたしへ 2》ドナ・ウィリアムズ
《幸せをつかんだ犬たち》北原清人
《道ありき》三浦綾子
《希望の国のエクソダス》村上龍
《友情》武者小路実篤
《チグリスとユーフラテス》新井素子
小説のなかでも、好きなのはアミの本。写真集も見る。コメントを書いてくれた女性も、やはりアミはよく読むそうである。自分的には、モデルになった女の子のなかでは、MAOちゃんが好き。リップグロスを見るたびに、ブルーベリー色に目が行く。
《ホットギミック 11》相原実貴
《BLEACH》久保帯人
《リアル》井上雄彦
《ゼノサーガ 力への意志》馬場敦史
《平安浄瑠璃物語》竹宮惠子
《静かなる夜のほとりで》横谷順子
その他もろもろ。
(展示会のパンフレット等は含まず)
ほとんどが、掘り出してきた本たちである。父に「家族モノとかドラマ系」と言われて、あんまり無いことに気づいて買ったのが、乙一。これから揃えていこうと考えている。
いうまでもなく、古本屋で(せこいぞ)
こうしてリストにしてみると、かなり偏った読書傾向である。