書く気力まで回復していないので、とりあえず写真だけアップします〜。
父と桜を見てきました。我が家から近い場所に、桜の名所が在るのです。昔は通学路として歩いたこともある道です。そして、幼いわたしの遊ぶ場所でも、ありました。
まだ4月上旬だというのに、気温はなんと6月並み。赤いチャイナシャツと淡い色のジーンズ、常備薬などを詰め込んだポシェットという軽装にもかかわらず、歩いているとさすがに息はあがらないものの、汗がにじんできます。
以前、この付近に住んでいたネッ友が「ここの桜ははんなりした感じがして、ええなぁ〜」と懐かしんでいたので、じゃあ写真を撮ってメールで送るよ、と約束したものの…デジカメ充電忘れにて、携帯のみで撮影(涙)
しかし最近の携帯はとても進化していて画素数も高く、さらに新調した携帯だとサイズも大きいです。


惜しむらくは、川にゴミを捨てる不埒者の存在。どれだけ自治体が苦労しても、ゴミを捨てる人間がいる限り、川は美しくはならない。グラフィックソフトで、ゴミだけ消してやろうかしら…と、わけのわからない感情をいだく。


友達の携帯に待受画像としてリサイズしたものを「返品不可」と送りつける。
何故か好評(苦笑)


手前の鈴蘭とのコントラストが良い感じの、枝垂れ桜。


他の写真は後日…
月曜夜、日曜の花見の余韻にひたりつつ、メールで写真を送ったりチャットで桜の話題を出したりしていると、とてつもなく無神経な人間が話しかけてきたので、さしものわたしもキレました。