親友が借してくれた本のなかに、チェ・ゲバラの回顧録がある。世界情勢に疎いわたしでも、ゲバラの名前はどこかで拾ってきて、知っている。ゲバラの本には、カストロが文章を寄せているが、何だか長い。演説のときのものもあるというが、この文章を最初から…
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