2008-03-17 ■ 闘病生活 何度目か、もう数えると2桁になる入院をする事になった。そして、19日には手術を控えている。 右耳のオペだ。 連絡をしたが、母親からは返事はない。 母も父もつらいだろう。「何もしてやれる事はないに等しい」と。 私が頑張るしかないのだ。 これは、私の闘いだ。 7つのとき、私は聴覚を失った。鼓膜も失った。耳小骨も失い、神経もいくつかそこなった。 だけど生きている。 生きていられる事以上に、最上のものがあるだろうか。 戦って来ます。